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【2024年11月15日16:42 】 |
最新作、発表
ども、萌葱です。
やっと最新作が公開できる事になりました。
公式のTOPにも表示されていますが、改めてここでも発表します。

次回作は「クインティ」です。
1989年に発売されたファミコンソフト。
自分は子供の頃によく友人の家でやってたんですが、プレイはそれ以来です。
十数年ぶり、ですね。
相方の猫氏は4~5年前に別の友人とやったそうなんですが。
それでも互いにかなり久々のプレイになります。

今回も猫氏リクエストによる実況です。
ファミコンソフトなので長くはない実況ですが、楽しんでいただければと思います。
実は収録中2人してずっとぐったりすてます。
理由は実況の方で語ってますので、そちらでご確認ください。
ホント、今回の実況はくたびれました…orz

公開は明日、20日からです。
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【2013年06月19日12:25 】 | 最新情報 | コメント(0)
お久しぶり過ぎました
1月末以来です、完全に放置プレイでした。
わざとやってました、ごめんなすって。

今月頭に外伝実況が終わり、長かった2年間の「某友人編」が完結しました。
最近は買ってなかった漫画を買って読んだり、積んであったゲームやラノベを消化したり。
そんな、実況を始める前と同じ生活をしています。

ですが、「ネギのゲーム実況」が終了したわけではありません。
“新たな動き”はジリジリと開始の合図を心待ちにしております。

さて、ぶっちゃけますと、来週あたりに次の実況の収録がスタートします。
次回は3度目の共同実況。
バイオ5、バイオ6と続いてきた共同実況ですが、次回は驚きの内容です。
きっと誰もが「えwwww」と思うと思います。
次回作も相棒・猫氏からの提案による物です。
最初に話を聞いた時は自分も「はwwwww」となりました。
でも、かなり楽しみにしてます。

そして、その後には本来の「ネギのゲーム実況」が待ち構えています。
遂に動き出す「ネギのゲーム実況 第2シーズン -新章-」が登場します。
仰々しい名前がついてますが、早い話が「新作やります」って事です。
某友人の呪縛から解放された自分が挑む、新たな恐怖。
自分でもどんな展開を見せるのか既に楽しみで仕方ありません。

ソロの再開、つまり新章スタートは恐らく7月か8月になってしまうと思います。
もうちょっと動画うp用の用量を確保したいので。
「もう待てない!」とか言われるようだったら相棒のスペースをまた借りてやりますが。

という事で、どうぞご期待ください。
【2013年06月07日06:05 】 | 最新情報 | コメント(1)
1ヶ月遅れの新年挨拶
大分遅れましたが、あけましておめでとうございます。
ブログを普通に放置プレイしていた萌葱です。

さて、今回は新年早々書くべきではない内容です。
「ネギのゲーム実況におけるコメ」に関して、ちょっと書こうと思います。

正直な話、実況者として口にしてはいけない事。
または我慢すべき事があるのは理解しています。
勿論自分は大人ですし、そういう態度でいたい考えもあります。
が、どうしても理解してくれない人もこの世にはいるでしょうから、言うしかないと考えました。

まず、自分のスタンスとしては収録は1度に2本から3本ほどまとめて撮っています。
なので、実際にうpしたタイミングでは既に収録された後なのがほとんどです。
それは視聴者の方のほぼ全員が理解しているとは思うのですが。
既に収録が済んでしまっている内容にアレコレ文句を言われても、当然最早どうする事もできません。
かといって、こまめにコメントをチェックしているわけでもないので直ぐに希望通り対応できません。
更に言うと、そのコメが書かれた時点で更に次の収録が終わってたりするとお手上げです。
流石にそれぐらい分かっている人ばかりだと思っていたのですが、そうでもないようです。

あと、自分の実況は各所でも言ってますが「ゲームプレイの上手さを誇示する物」ではありません。
そもそも「アクションが大の苦手」と豪語しておりますので、上手なプレイなんて出来ません。
勿論それはうちの実況の初見の人では、「主のそんなことは知らない」となるでしょう。
それは百歩譲って仕方ないとして。

何より、経験者の方がコメントしているとは思えないレベルの内容のコメがある点が残念です。
そりゃクリア済みの方々からしたら、初見の私のプレイはつたないでしょう。
しかし、経験者だからこそ、それを理解して見たりコメントしたりする物ではないのかと思うのです。
ハッキリ言うと、自分だったら絶対相手を馬鹿にするようなコメントはしません。
「最初は仕方ない」とか「直ぐ慣れるさ」とか、そういうフォローならしますが。

だからこそ、視聴者からのアドバイスはありがたくお受けします。
が、「こうしろよ」とか「そうじゃない」とか、出来る人からの上から目線的コメントに応じる気は一切ありません。
自分らしくプレイし、自分的に納得した形でクリアしたいので。
というか、ぶっちゃけ、初見が最初からなんでも理解できるわけないでしょう。
得意不得意も理解できないような人にはコメントしてもらいたくありません。
コメ数稼ぎたいとか再生数伸ばしたいとか、そういうつもりでやっているわけじゃありません。
あくまで、「自分がやりたいからやっている」に過ぎませんので。

そういうのが嫌な人は見なければいいと思いますし、そんな人に見てもらっても嬉しくありません。
自分のプレイスタイル、自分という人間を理解し見続けてくださるという方だけ見てくだされば十分です。

という事で、本音を漏らす気はなかったのですが。
流石にいい加減にして欲しいという気持ちが大きくなってしまったので書きました。
文句もあるでしょうが、それはどうぞご自由に、という感じです。

そんなわけで、今後も頑張りますのでよろしくお願いいたします。
【2013年01月30日10:36 】 | 雑談 | コメント(0)
来年も元日から
2013年1発目は1月1日から。
2年連続の元日発進ということで、頑張って行こうと思っています。
ゲーム機も今までメインだったPS2からWiiへ変わったことで、気持ちも新たに。
最近のゲームの進化っぷりに驚かされております。

2013年実況第1弾「零~月蝕の仮面~」#001は、いつも通り朝9時からうpです。
来年も「ネギのゲーム実況」をどうぞよろしくお願いいたします。
【2012年12月31日21:52 】 | 最新情報 | コメント(0)
2013年第1弾の件
12月25日にうpされた「年末スペシャル2012」をご覧頂いた方々はもうご存知でしょうが。
来年2013年の実況第1弾「零~月蝕の仮面」が正式発表されました。
これに関しては多くの無茶や、人の悪意が入り混じる、正気の沙汰とは思えない裏があります。
今回はそれについて書こうと思います。

動画の最後でも言っていますが「年末スペシャル2012」は前日の24日に収録されました。
収録後直ぐに動画編集作業に入ったのですが。
最後の作業中に、某友人から連絡がありました。

「動画のチェックも一緒にするから、編集データ丸ごと送ってくれ」

過去にSIRENシリーズの動画編集では彼も作業に参加していた時がありまして。
それもあって、何の疑いもなくチェックをお願いしました。
全てはこの油断がいけなかったのだというのを知るのは翌日なのですが。

翌日25日。
某友人主催の鍋パーティが某友人宅で開催され、自分も参加しました。
動画は予約設定で既にうp済みなので安心して参加しました。
そして7時を過ぎ、動画がうpされ、本当にパーティ中に皆で年末スペシャルを見ながら盛り上がりました。
その場にいた自分を含む8人の男女は、笑いながらスピーカーに耳を向けていたわけです。
そして最後の場面で、事件はおきました。

予定にない動画が流れ始めたのです。
湯豆腐の入ったおわんを片手に呆然とする自分。
「え、なにこれwwww」
そして最後の最後で次回作の大発表。

最後に入れた動画ですが。
本来、あそこでは自分が作った本当の「思い出巡り動画」が流れる予定でした。
また、月蝕の仮面の予告動画も自分が作ったものです。
ただ、あれは復帰した時に上げる為に前もって作っていたものです。
つまりは、悪用された、というわけです。

本気で言葉を失った瞬間です。
実際に、2013年の第1弾は「零~月蝕の仮面~」にしようと思ってました、これは事実です。
近所のお店では何処も何故かソフトが売り切れだったので、念のため先にネットで買っていました。
取り説を読み、3月頃に始めるだろうそのゲームに思いをはせていました。

衝撃発表がニコニコ動画を経由して自分の目に飛び込んできた瞬間。
某友人は「メリークリスマス!」とかほざきながら、白い箱を目の前に置きました。
開けてみろ、というフリをするので、呆然としながらその箱を開けると…。

中にはWii(黒)が入っていました。

「中古で表示価格1500円引きの約15000円で売ってたから、一括で買ってきた。
とりあえず月2000円ずつでいいから。」

自分の知らないところでドンドン進んでいく展開についていけませんでした。
こいつは鬼や、悪魔や!

続く体調不良、腰痛の悪化。
1度も休まず走り続けてきた2年間の実況での疲れが、いつのまにか体を蝕んでいました。
だからこそ少しのお休みを…と動画でも告知したのに。

「1月1日から実況開始」と、無機質で黄色い文字でただ一言。
私の願いが見事に消滅した瞬間でした。
他にその場にいた友人連中も「惨い、惨すぎる」的な雰囲気でした。

「お前はこれまで数々のホラー実況をしてきた。
ここで間を空ければ、やっと付いたお客が逃げてしまうかもしれない。
このチャンスを逃してはいけない。」

などと、妙にカッコいい事を言う某友人。
本気で「死ね」と思ったのですが、考え方によっては「期待されている」わけです。
実際に視聴者からも続編を望む声がメールで届いてましたし。

そんなわけで、体調回復の為の休息返上で、来年も元旦から実況をやる事になりました。
来年こそは本気で死ぬかもしれません。
ただ、ここまで用意されてしまっては仕方ない。
せいぜい死なないように頑張ります。

追記
パーティの後、Wiiを持って帰宅し、早速本体設定をしたんですが。
Wiiリモコンがなかなか言う事聞かなくて泣きました、これで本当にゲームできんのか?
【2012年12月26日15:26 】 | 最新情報 | コメント(0)
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