今日、会議において「最終回まで毎日うp」が決まった、現在実況中の「零〜濡鴉ノ巫女〜」。
わりと大変そうでハードスケジュールのように感じますが、意外とそうでもないです。
収録自体は一気に録りためておけばいいし、新しい編集環境にも慣れましたし。
編集環境といえばこんな感じです。
これ、全然シーンカットとかエフェクトかけてない、所謂ノーカット状態。
こういうカットする部分がない時もあるし、カットだらけの時もあります。
ちなみに、画像ではx264出力でのエンコード中。
こちらは11日うpの「#011」のワンシーン。
神社の中に無数にある子供サイズの和人形が突然現れて襲ってきます。
ほっとけば勝手に消えるし、一撃入れると消滅するので無視するのが手っ取り早い相手です。
しかしこうやって見るとホント、影の質感が秀逸なシリーズだと改めて思う。
こちらも「#011」からのシーン。
通称“首吊りの木”と呼ばれる大木です。
ここで首を吊って自殺した女の怨霊が出現する時があります。
今でも首吊りの時に使われた縄がそのままの形で残ってます。
12日うpの「#012」で探索する形代神社内の人形部屋。
かなり細かい部分までモデリングされています。
過去の作品に比べてまだ室内が明るいです。
初代なんて懐中電灯あっても何も見えないレベルでしたから。
13日うpの「#013」からのワンシーン。
行方不明になっていた百々瀬さん(CV:戸松遙)。
喋り方が兎に角儚い子です。
可愛いよりかは綺麗系な少女。
14日うpの「#014」での入浴シーンに登場する怨霊。
零シリーズにおいては、この怨霊なんてめちゃくちゃ綺麗な方です。
他はもう「それ、怨霊ちゃう、ただのゾンビや!」ってのばっかりですから。
そして「#015」にて再び登場する白菊ちゃん。
兎に角可愛いの一言、幼女万歳。
来週に入ったらまた続きを収録予定なんですが、最近はこの収録が楽しみで仕方ないです。
ただその分、零シリーズは毎度の事ですが物語が重いゲームです。
やるたびに精神が磨り減ります。
今回は自殺がテーマの一つになってるシナリオなので、クリア後自殺しかねません(待
心霊スポット巡りな感覚を楽しめるのも売りなので、興味ある方は是非b
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