【概要】
｢ポケットモンスターXY｣における主人公の一人・セレナの冒険を、アニメ版に添った形で展開・進行。
あくまでも“アニメの展開に則る”。
今回は“X”のカートリッジを使用してプレイ。

ただし、技の習得に関しては、アニメの展開とレベルによる習得タイミングで調整が難しい為、無視。

例：アニメ版にて、本来フォッコがLv41で習得する｢かえんほうしゃ｣をテールナー(Lv16で進化)になる前に習得している。


【使用可能ポケモン】
2015年7月31日現在、合計2体。
使用可能以外のポケモンは原則、｢GETすら出来ない｣。
原作シナリオ上、ミアレでの初代御三家GETに関しては自由に選択(GET後は一切使用禁止)。
また、シナリオ後半でのゼルネアスorイベルタル戦においては捕獲しないとゲームが進行しない。

●フォッコ(♀)：ほのお
スタート直後での御三家選択で入手。
ここで性別が♂だった場合、リセットしてやり直し。
(オス:87.5％ / メス:12.5％）

-使用可能技-
・ひっかく(ノーマル)
・めざめるパワー(ノーマル)
・ひのこ(ほのお)
・かえんほうしゃ(ほのお)

上記概要に従い、ゲーム序盤から本来LV41で習得する｢かえんほうしゃ｣を技マシン経由で習得可能。
これが序盤から使えるかどうかで難易度が激変。
だが、｢ポケモンが2体以上いないと交換が出来ない｣為、この手段は通常セレナ2体目のポケモン・ヤンチャムが解禁になったタイミング以降でなければ不可能。
ヤンチャム解禁前にこれをする為には、何か適当に1匹GETしなければならない。
この場合、特例としてセレナが自宅で飼っているヤヤコマのみGET可能とする。
(アニメXYにて、サトシがカロス地方で初めてバトルを行いGETしたのもヤヤコマである点も考慮)

以上により、今回は｢かえんほうしゃ｣の技マシンを所持している“Y”に一度フォッコを転送。
そこで｢めざめるパワー｣、｢かえんほうしゃ｣を覚えた後に再び“X”に戻す。

まともに戦力となる使用可能技が、実質一致技の炎しかない。
その為、草・氷・虫・鋼の4種類以外とのバトルには不向き。
また、ノーマル技は物理・特殊の両方が揃っているがゴーストには無力であり、フォッコ自体が特殊型なのであまり期待できない。
状況次第では｢めざめるパワー(特殊)｣は活躍できるか。

｢進化タイミング｣
・フォッコ→テールナー
ゲームにおいては、通常Lv16から進化。
アニメでは、64話にて進化。
今回のプレイではタイミング上、｢ジムバッヂを4つGETした後｣から進化可能。

●ヤンチャム(♂)：かくとう
アニメXY46話にて登場、セレナにGETされた。
タイミング上では、｢サトシが46話時点でジムバッヂを3個GETしている｣。
その為、使用解禁条件は｢ジムバッヂ3個入手｣。
逆を言うと、“3番目のシャラジムまでフォッコ単独で攻略する必要がある”。

今回は限定配信の｢セレナのヤンチャム(♂)｣を使用。

-使用可能技-
・つっぱり(かくとう)
・ストーンエッジ(いわ)
・あくのはどう(あく)

フォッコに比べ技のタイプが3種類なので、弱点を突く戦いに向いている。
一致技のかくとうが効くのは、ノーマル・氷・岩・悪・鋼の5種類。
フォッコの一致技とは氷・鋼の2種類が重なる為、この2タイプに対してはどちらでも有利に戦える。
逆にフォッコと同じく一致技が一切通用しないゴーストに対しては無力。
ただし｢あくのはどう｣がある為、フォッコに比べゴーストとは格段に戦いやすい。


【セレナのファッション】
・髪型
アニメXY60話にてロングからショートに変更。
よって、｢ジムバッヂ4つGET｣が変更解禁条件。

今日、会議において｢最終回まで毎日うｐ｣が決まった、現在実況中の｢零〜濡鴉ノ巫女〜｣。
わりと大変そうでハードスケジュールのように感じますが、意外とそうでもないです。
収録自体は一気に録りためておけばいいし、新しい編集環境にも慣れましたし。



編集環境といえばこんな感じです。
これ、全然シーンカットとかエフェクトかけてない、所謂ノーカット状態。
こういうカットする部分がない時もあるし、カットだらけの時もあります。
ちなみに、画像ではx264出力でのエンコード中。



こちらは11日うｐの｢#011｣のワンシーン。
神社の中に無数にある子供サイズの和人形が突然現れて襲ってきます。
ほっとけば勝手に消えるし、一撃入れると消滅するので無視するのが手っ取り早い相手です。
しかしこうやって見るとホント、影の質感が秀逸なシリーズだと改めて思う。



こちらも｢#011｣からのシーン。
通称“首吊りの木”と呼ばれる大木です。
ここで首を吊って自殺した女の怨霊が出現する時があります。
今でも首吊りの時に使われた縄がそのままの形で残ってます。



12日うｐの｢#012｣で探索する形代神社内の人形部屋。
かなり細かい部分までモデリングされています。
過去の作品に比べてまだ室内が明るいです。
初代なんて懐中電灯あっても何も見えないレベルでしたから。



13日うｐの｢#013｣からのワンシーン。
行方不明になっていた百々瀬さん(CV:戸松遙)。
喋り方が兎に角儚い子です。
可愛いよりかは綺麗系な少女。



14日うｐの｢#014｣での入浴シーンに登場する怨霊。
零シリーズにおいては、この怨霊なんてめちゃくちゃ綺麗な方です。
他はもう｢それ、怨霊ちゃう、ただのゾンビや！｣ってのばっかりですから。



そして｢#015｣にて再び登場する白菊ちゃん。
兎に角可愛いの一言、幼女万歳。


来週に入ったらまた続きを収録予定なんですが、最近はこの収録が楽しみで仕方ないです。
ただその分、零シリーズは毎度の事ですが物語が重いゲームです。
やるたびに精神が磨り減ります。
今回は自殺がテーマの一つになってるシナリオなので、クリア後自殺しかねません(待
心霊スポット巡りな感覚を楽しめるのも売りなので、興味ある方は是非ｂ

今回はここでアレコレ書いておかなければならないことに関して書かせていただきます。
見る方によって意見や解釈は多々あるでしょう。
それでも、とりあえず最後まで読んでいただけると幸いです。

今月23日にうｐされた｢零～濡鴉ノ巫女～｣の#000におきまして、
一部視聴者からとあるコメントをいただきました。
内容は以下の通りです。

｢発売後1年以内にプレイ動画上げるようなら違反通報しておくのでよろしくお願いしますね＾＾｣

こちらは原文のまま記載させていただきました。
ちなみに現在はこのコメントを消去させていただきました。

そもそも｢ゲーム実況｣自体は著作権法に抵触する行為である事は皆さんもご存知だと思います。
今回の件も、コメントをされた方がそれを理解した上で書かれたのだと思います。
この件に関し、某友人と2人で念の為に即話し合いを行いました。
実況動画を公開する行為は今に始まったことではありません。
既に3年やっておりますし、勿論その行為がどういう状態かも理解しています。
某友人が調べたところ、｢新作は1年以内に実況しない｣等という暗黙の了解があるそうです。

だとすると、発売から1年経たずに実況した｢眞紅の蝶｣や｢バイオハザード6｣はどうなのでしょう？
バイオ6にいたっては発売から1ヶ月しか経っておりません。
それが、今回に限って突然このような警告とも脅迫ともとれる書き方をされました。
｢自分は正しい事を言っている、だからわかってるんだろうな？｣と言われているようです。
こちらにも、過去の実況が大丈夫だったから…なんて考えは当然ありません。

某友人と話し合った結果、実況は予定通り行わせていただくことにしました。
勿論、それがどの道悪いことである、という認識も理解しています。
開き直ったとか、そういうのではありません。
当実況の根底にある｢ホラーが苦手な人の為の代理プレイ｣という部分を利用し、
それを大義名分として強行しようというわけでもありません。

ただ、純粋にファンとしてやりたい、それだけです。

なら実況ではなく普通にプレイすればいいだけの話です。
それでも楽しみに待っている方が1人でもいるなら、その人の為にプレイしたいと考えています。
それも結局言い訳に過ぎない、それこそ視聴者を巻き込んでいるとすら言われるでしょう。
強気になるつもりはありませんが、逆に言わせていただくと、コメントされた方の気持ちがわかりません。
それは正義ぶって運営に通報し、良い事をしたという気分になりたいからなのでしょうか？
だったらもっと前に該当する実況があったわけですし、それにも注意すべきだと思います。
新作だからダメ…などといわず、実況動画全てに注意のコメントをすればいいと思います。
古い作品はセーフ、別に注意の必要は無いなどと思っているならやってる事が中途半端です。
法律上、新旧は関係ないわけですから。
それ以前に注意や警告に｢＾＾｣などとつける時点で常識を疑いました。
コメントではなくメール等の方法も取れたはずです。
公式HPやツイッターのURLも乗せてますので、連絡先なんて知らないなんて言い訳になりません。
これでは誰が見ても正義の前に悪意を感じると思います。

恐らくは最近うちの実況の存在を知った方なのでしょう。
発売前のゲームですし、内容以前に動画があがれば検索にも引っかかるでしょうから。
先にも言いましたが、実況は予定通り行います。
ただし、発売日に早速…という事はありません。
他の動画でも言ったかもしれませんが、10月にはなってしまうと思います。
こちらにも予定というものがありますので。

正直、この件は前から言われてますし、正直難しい部分があるとは重います。
ならば、もっと適正な手段(連絡・警告)があったのではないかと。
自分も悪いことをしているのは事実ですし大きい事は言いたくないのですが。
少なくともこのやり方だけは納得できず、今回こちらで書かせていただいております。

自分も新作を発売日から即座に実況するのはどうかと思ってます。
ただ、｢1年待て｣といわれて素直に1年待つような物分りの良い人間でもありません。
とりあえず最初は様子を見させていただきます。
その後は完全な自分の独断で行動を決定したいと思います。
この判断に関して某友人は全く無関係であることを、念の為に宣言させていただきます。

そして視聴者様方にもお願いがあります。
注意コメントをされた方や自分への意見等、今回の件に触れる行為は一切しないようにお願いいたします。
注意された方も正しい事を言っているのは事実です。
ですが、私も視聴者の皆さんの後押しなどを味方に付けるつもりもありません。
｢皆が応援してくれてるから｣、｢他の人もやってるから｣など。
子供の言い訳のような事をいう気はありません。
ただ、皆さんは｢私の上げた実況を見るだけの立場｣で居続けていただきたいです。
勿論、皆さんからの応援はとてもありがたいです。

今回の自分の決定で、ID停止などにより実況継続不可能になる可能性もありえます。
そうなっても自分は後悔などありません。
ただ、ジャッジするのは違反と判断し通報した人間ではありません。
運営や実況されているゲームのメーカーさんです。
そちらの方々がダメだと判断されたのなら私は一切文句はありません。
が、あのようなふざけた感じを少しでも受け取れる文章を書く人間に頭を下げるつもりはありません。
ただ、それだけです。

見たくなければ見なければいいし、こちらから見てくださいと頭を下げるような馬鹿な事はしません。
実況することで金儲けをしたいとか、新作実況する事で視聴数稼ぎたいとか。
そんなことには一切興味もありません。
有名になりたいならもっと前からその時その時の新作ゲームばかり実況するでしょう。
自分がやりたいと興味を持った作品を、私は毎回実況しているだけです。

相手を煽る様な文章になるのはわかっていたのであまり書きたくありませんでしたが。
自分はそういうつもりでいます。
得意な考察編の台本を書く時と違って、今は若干頭にきた状態で書いてます。
なのでうまく文章や言葉が選べていませんが、上記のような内容を理解していただけると幸いです。
実況開始のタイミングに関しては、公式HPやツイッターで発表するつもりです。

先日より、友人の薦めで｢PSYCHO-PASS｣を見ています。
彼が録画していた分を貰って1話から見ているのですが、まさに自分好みでした。
こういう世界観というか設定、見ていて心がスッキリしますね。

同時に、やはり自分は犯罪者予備軍じゃないかと不安になりました(何

今のアニメといえばゴールデンにはやらなくなった感じがあります。
自分が学生の頃に大体が深夜枠に移行し、気が付けばローカル等でしか放送しなくなったり。
ANIMAXなどの専門チャンネル専用になったのもあります。

簡単に言うと、最近のアニメって地上波で堂々とやれないの多いよね。

それこそ今見てる｢PSYCHO-PASS｣なんて、まず放送時間考えないと大変な事になりかねない。
犯罪を助長するとかって意味じゃなくて、視聴者(主に未成年)の精神面へのダメージ的な意味で。
自分は未成年の頃からこういうある意味“アウト”な作品ばかり見てきたので。
心が鍛えられてるから平気です、えっへん。

同時に、もう常人には到底戻れない所まで心が侵食されている証拠なんですが(何

友人は自分にピッタリなアニメやゲームを紹介するのが上手い。
それだけ自分という人間を理解している証拠なんだと思いました。
確実に実の両親よりも分かってるんじゃないかと。
親に｢俺、今PSYCHO-PASSにはまってるんだ｣と紹介したら絶対心配させそうです。
まぁ、多分母親は受け入れちゃうと思います。

うちの母親、存在自体がPSYCHO-PASSなんで(待

以前どこかで書いたかもだけど、自分は猟奇殺人系のノベルやゲームをとても好みます。
そこに一種の芸術性を感じるからです。
PSYCHO-PASSでも同じ学校の生徒を美術品のようにしてしまう少女の話があります。
佐世保の事件で放送自粛されてしまった箇所の話がまさにそれなんですが。
この点、自分はとても難しく考えています。
所詮アニメなんだし自粛するまでもないだろ…と考える自分。
そして、流石にタイミング的な意味や世間の空気を呼んで自粛すべきだった、と考える自分。
何でもかんでも2次元作品がリアルで犯罪を助長するのかというとそうではない。
それはあくまで1つの可能性であって絶対ではないと思ってます。
そういうのに感化されやすい、影響されやすい人もいるでしょう。
精神面が普通よりも脆くて、そこにこういうアクの強くて強烈なインパクトのある作品と出会う。
それによってそれが犯罪に向かってしまったとするなら、誰も文句は言えないでしょう。
確かにマスコミが何でもかんでも｢犯人はヲタク｣だの何だのというのも問題だと思います。
実際、それで世間一般的にヲタクが距離をおかれた感もありましたし。
ただ、全ての人がそうじゃないのも事実なわけです。

ほら、ここにその最たる例が(ry

自分はとても精神が強い人間だと思ってます。
友人もそれを理解しているからこそ笑ってこういう危ない作品を平気で持ってくるんでしょうし。
それを感心し、理解し、納得し、あわよくば知識として吸収しようとする自分。
友人よりも自分の方が色々まずいのは百も承知なんですが。

何が言いたいのかというと、人の趣味趣向って、色々あるよね、と(ぇ
ダメだ、自分で言っててまとまりつかないわ。

とりあえずPSYCHO-PASS、凄く“面白い”作品です。
興味がある人には勧めたいけど、ある意味注意してみた方がいい作品でもあります。
ちなみに、ヒロインの朱(あかね)ちゃん、こういうタイプの見た目の女の子、実は好きです。
まるで鬼太郎に出てくる猫娘みたいで可愛い。

最近はあまり精神的にくる作品と疎遠だったので、これで久々に勉強し鍛えたいところです。

ども、萌葱です。
2月で第2シーズンが無事終了し、安堵しております。

さてさて、今後の予定に関してなんですが。
まず3月いっぱいはお休みを頂こうと思います。
活動再開は4月からになります。
今年の4月10日で、｢ネギのゲーム実況｣は3周年、そして4年目突入になります。
それを記念した｢三周年記念式典｣を行ってから第3シーズンに突入しようと考えてます。
現時点で次回作が全く決まってないので、それを早く固めないといけませんし。
色々やる事がありますが、まぁ何とかなるでしょう(ぇ

楽しみにしてくださっている方々には申し訳ありません。
もう少々お待ちくださると幸いです。